【NEWS】みち&まちあそびシンポジウムに中島准教授が登壇します!

中島准教授が2024年3月15日(金)にみち&まちあそびシンポジウムに登壇します。

開催概要は下記の通りです。神田プロジェクトなどでの経験やこれまでの研究成果なども踏まえて、これからのみち空間の活用を子どもの視点、遊びの視点から登壇者と議論します。


みち&まちフォーラムin千代田区
〜あそびで向上!地域のQuality Of Life〜

日時:2024年3月15日(金)13:30〜17:00
   ※受付13:00〜
場所:千代田区役所1F区民ホール
   千代田区九段南1-2-1
定員:50名
参加費:無料
対象:主にまちづくり関係団体・子育て活動団体、千代田区で活動しているNPO市民活動団体、区役所職員、議員、学生、そのほか関心のある方
申込:申込フォーム https://forms.gle/kXfftbFTVX4eBs7r8 から。締め切りは3月10日(日)です。


登壇者
・木下 勇(大妻女子大学社会情報学部教授/こども環境学会副会長)
・嶋村 仁志(TOKYO PLAY代表理事・日本プレイワーク協会代表理事)
・中島 伸(東京都市大学都市生活学部准教授/都市デザイナー)
・星野 諭(移動式あそび場全国ネットワーク代表/プレイワーカー/一級建築士/地域コーディネーター)
主催 みち&まちあそびシンポジウム実行委員会
「みちあそび」「まちあそび」は「大人も子どもも住みよいまち」をつくることを目的に、身近な道や公共空間を利用して、一時的に遊び場を作り出す取り組みです。
 あそびを通じて日常的な多世代の交流の場が生まれることで、地域力の向上や子ども・子育て支援はもちろん、高齢者の孤立解消や商店街振興や団地の活性化、防犯・防災などの分野で、様々な効果が期待されます。
 シンポジウムでは、千代田区および都内各所、海外のみち&まちあそびの事例紹介や地域での「みち&まちあそび 」実現に向けたトークショーとフロアディスカッションを予定しています。

フライヤーはこちらから(PDF)

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