中島准教授が寄稿した書籍『日本の家と町並み詳説絵巻―縄文から平安、戦国、江戸、明治・大正・昭和まで―』が出版されました。
本書は、日本建築史と町並みの歴史をビジュアル資料を中心に解説する書籍で、中島准教授は近代以降の東京について解説を寄稿しています。
書籍情報は以下の通りです。
太田紀子・高平萌花編(2025)『日本の家と町並み詳説絵巻―縄文から平安、戦国、江戸、明治・大正・昭和まで―』エクスナレッジ、分担執筆、2025年4月23日、中島伸「都市近代化の過渡期に生まれた試行錯誤の条例 市区改正」pp.90-91、「東京オリンピックとモータリゼーションに対応する都市基盤」pp.150-151
PASSAGE by ALL REVIEWS SOLIDAにある中島伸の本棚にも配架します。ぜひ手に取ってみてください。