【WEB更新】卒業研究・修士論文情報リスト更新しました

2024年度の都市空間生成研究室の卒業研究・修士論文の情報を更新しました。

今年度は修士論文3編、卒業研究7編(論文6編、計画1編)を提出しました。

各研究論文の梗概を公開しています。

詳しくはこちらから。

■修士論文
・岩﨑瑛美【修論】「インフラ型建築の機能複合による公共空間用途の多様化に関する研究」
・黄紹泊  【修論】「アフターコロナ時代の新宿区大久保エスニック施設の変容に関する研究」
・原唯菜  【修論】「日常に根ざした公共空間の利活用の実態と地域に与える影響に関する研究~IKEBUKURO LIVING LOOP を対象として~」

■卒業研究
・佐藤利香 【論文】「住宅地の生活の場としての街路における空間と利用の変遷に関する研究-用賀プロムナードを事例として」
・髙崎晴菜 【論文】「児童館行事による世代間コミュニケーションへの影響に関する研究-世田谷区等々力児童館を対象として」
・中條めぐみ【論文】「指定管理者制度によるスケートパークの運営管理実態に関する研究-新横浜公園スケボー広場を事例として」
・時田悠輔 【論文】「サッカースタジアム周辺地域における試合前後の滞在実態に関する研究-フクダ電子アリーナを事例として」
・三浦栞奈 【計画】「暮らせる商店街(まち)-徳島市中心市街地における街路および建築空間の再構築と利活用提案」
・水江晴香 【論文】「津波防災地域づくりにおける推進計画および区域指定の実態と行政の役割に関する研究-静岡県伊豆市を対象として」
・内野未唯 【論文】「DAOの観点から見た住民主体の自律分散的地域組織の可能性-旧藤野町とトランジションタウンを対象にして」

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