11月に入り、4ヶ月間のTAP(東京都市大学オーストラリアプログラム)の留学プログラムに参加していた3年生(6期生)の5人が無事、オーストラリアのパース、エディスコーワン大学から帰国し、ゼミに合流しました!
TAPのプログラムは、通常1年の春休みから2年の1Qで実施するプログラムですが、コロナの影響で3年の夏休みから3Qにかけて実施することになり、研究室に配属されてからのプログラム参加だったので、様々な関心を持ってのオーストラリア滞在となりました。
今後、研究室にて成果や成長した姿を見せてくれると思います。
昨日のゼミでは、日本にいた組から留学期間中の神田プロジェクトの進捗の共有と今後のプロジェクトの展開について、集中的に議論しました。
ここからが6期も本番!