2022年1月発行されたNPO法人景観デザイン支援機構の機関誌『景観文化』に参加した座談会記事が掲載されました。
テーマは、「大学の「景観」に対する取り組み」ということで、大阪府立大学武田重昭先生、愛知工業大学益尾孝祐先生と各研究室のゼミ生たちとご一緒しました。都市空間生成研究室からは中島と山崎翔史君が参加しました。
研究室からは今年度実施した新宿景観プロジェクトについて報告しています。
ここのところコロナでプロジェクト以外に他研究室との交流もなかなかしにくい中で、オンラインでの交流ができ、とても有意義なものとなりました。
掲載された機関誌は、NPO法人景観デザイン支援機構のサイトからも閲覧できますので、どうぞご覧ください。