泉山塁威、田村康一郎、矢野拓洋、西田司、山崎嵩拓、ソトノバ編著『タクティカル・アーバニズム 小さなアクションから都市を大きく変える』学芸出版社、2021年
中島准教授も、神田の社会実験を事例として、タクティカル・アーバニズムの視点による社会実験をどうやって都市のビジョンに接続していくかということについて論考を寄稿しています。
編集メンバーは現在都市空間生成研究室で「神田ウォーカブルプロジェクト」を協働している泉山先生もいらっしゃいます。
アメリカのタクティカル・アーバニズムの提唱者のマイクライドンとアンソニーガルシアも寄稿し、日本国内の専門家、実践者の論考集となっています。
6/9からアマゾンで、6/10から書店で発売が開始されます。
学芸出版社の書籍紹介。
amazonのリンクはこちらから。